住宅事情も変化し、マンションなどに居住する人も多いので、雨漏りの経験をしたことなど無い人がほとんどでしょう。
しかし、一般家屋では、結構、経験した方もいるのではないでしょうか。
新築物件では、雨漏りがしないような設計、施工をするのが当たり前ですが、建築材の劣化や、耐水性の少ない建築材を使用している場合や、自然現象によっては、雨漏りをする場合があります。
また、欠陥住宅で、元々の施工や技術に問題がある場合も、あるようです。
屋根を伝って、壁や窓から雨がしみ込むことも多々あると言います。
一昔前の日本家屋では、雨漏りの下にバケツや盥(たらい)を置いて、雨を受けるシーンがよくあったようです。
盥を持って、あちこち走り回るようなアニメや映画も見たことがありますよね。
放っておくと、天井が腐ったり、カビが生えたりと、さらなる劣化につながります。
今住んでいる家屋で、もし、雨漏りがしたら、どうしましょう。
まずは、施工業者に見積りを依頼するのが良いでしょう。
しかし、原因がよくわからない場合には、赤外線カメラを使って、原因を探ってくれるサービスもあるので、利用するのも良いのではないでしょうか。
原因が施工側にある場合には、修繕費を請求できる場合もあるからです。
最近では、いろいろな保険があり、火災保険などでも、台風や大雨などで、屋根が飛んだり、壊れたりした場合の修繕費を、一部負担してくれるところがあるようです。
一度、ご家庭で加入している火災保険の内容を確認してみることをお薦めします。
転ばぬ先の杖ですね。